ボランティア活動

益城町の赤井地区の応援でした。
若い女性の参加も多く楽しかったです。ヘルメット、マスク、手袋は必需品。

到着後、瓦礫の間を指示された家に向かう 作業の手順を話し合う
家の中はこんな感じ とても住めそうにありません
山積みされた瓦礫を一つ一つ車に積む お昼は全員集合で和気あいあいと
岩手・福島から車で来たという団体の人も 2回目の本震で亡くなった人の家へ
一階部分がつぶれていた
(この一階の梁の下でなくなったとのこと:合掌)
作業を終えて
(北海道、鹿児島、新屋敷の人たち)