cinema(2021)                                                                     

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家なき子
希望の歌声
フランスの児童文学『家なき子』を実写化。いかなる苦難にも負けず、未来に向かって歩み続けるレミ少年の波乱に満ちた旅が描かれる。「南フランスの農村で暮らす11歳の少年レミは、優しい母と貧しいながらも幸せな毎日を送っていた。そんなある日、パリへ出稼ぎに出ていた義父により、レミは旅芸人に売り飛ばされてしまう・・・」 。レミの美しい歌声とハラハラの展開、それに二人と旅する犬のカピと猿のジョリクールが可愛。どの年代でも楽しめる名作です。やはり、名作と言われるものには心が和みます。年老いたレミの回想として語られるが、大人のレミを演じるのは“ニュー・シネマ・パラダイス”のジャック・ペランです、懐かし~い!
ソング・トゥ・ソング

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「何ものかになりたいフリーター(ルーニー・マーラ)、成功した大物プロデューサー(マイケル・ファスベンダー)、売れないソングライター(ライアン・ゴズリング)、夢をあきらめウエイトレス(ナタリー・ポートマン)。それぞれに幸せを探す4人の男女の人生・・・」 “青春を引きずった大人たちが、絶望と孤独にもがきながら人生の輝きを見いだしていく破滅的でエモーショナルなラブストーリー”というコピーにつられて観たけど、今一この映画のよさがわからなかった。全体的な雰囲気(画像はキレイ)や音楽はいいのでけど、一人ひとりの物語や場所が入れ替わりちょっと理解しきれないのとストーリーの盛り上がりがない。もう一回じっくり観ると、わかるかな?
ヒトラーに盗られたうさぎ

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ドイツの絵本作家ジュディス・カーが少女時代の体験を基につづった自伝的小説を映画化。「ベルリンで両親や兄と暮らす9歳のアンナは、“スイスに逃げる”と母から告げられる。ヒトラーへの批判を展開していた演劇批評家でユダヤ人でもある父は、次の選挙でのヒトラーの勝利が現実味を帯びてきたことに身の危険を感じ、亡命を決意。持ち物は1つだけと言われたアンナは大好きなうさぎのぬいぐるみに別れを告げ、逃亡生活へと踏み出していく・・・」 平和な家族の風景が一変、この日を境に過酷な逃亡生活へと足を踏み入れていくことになるが、どんな状況に陥っても柔軟な心を持ち希望へと変える少女の生き様に教えられます。

2021年cinema  ランキング 
 1 位 家なき子 希望の歌声
 2 位 ヒトラーに盗られたうさぎ
 3 位 ソング・トゥ・ソング
※はデジタル・リマスター版として再上映されたものでランキングから外しています。
 同様にDVDで観たものも外しています。