|  | 出発前の18人(成田空港) イラク戦争&SARSの影響か?閑散としていました。
 お陰様でレストラン貸し切り・・・よかった!
 JL771便(21:10発)シドニーへ(9時間10分)
 | 
          
            | 機内食(22時頃) <夕食メニュー>
 スモークサーモン ポテトサラダ
 orマグロのカツレツ
 フレッシュサラダ(胡麻味風味ドレッシング)
 プロフィトロール
 ロール バター
 コーヒー 紅茶 緑茶
 
 もちろんアルコール(ビール、ワインなど)飲み放題です
 |  | 
          
            |  | 機内でお友達になったイギリスのおばちゃん 紅さんが英会話に疲れて体調を壊した(?)
 楽しい楽しいおばちゃんでした
 写真をe-mailで送ってあげる約束をしました
 イギリスに行かれる方は事前にお知らせ下さい。
 私の名前を言ったら歓迎されるかも?
 | 
          
            | シドニー空港午前7時35分(現地時間:時差1時間)到着 (入国手続きの場所は撮影禁止です)
 
 |  
 | 
          
            |  | シドニー空港で乗り換え QANTAS航空でメルボルンへ (1時間25分)
 | 
          
            | メルボルン市内(路面電車) 古き英国の香り漂うガーデンシティです
 |  | 
          
            |  | THE CONTINENTAL PHILLIP ISLAND(ホテル) フィリップ島のホテルです メルボルンからバスで約2時間
 ここで天井から水漏れの事件が起きました
 | 
          
            | ゴールデン・サイプルスの木(黄金色に輝いている) 道の真ん中のロータリーは信号なしの交差点
 (右側の車が優先です)
 |  | 
          
            |  | little penguin(慎重30cm、体重1k) のパレードが見れます 午前4時頃に南氷洋に出かけて日没に巣に帰ってきます
 600匹以上ここに住んでいるそうです
 過去に心ない人がいたため今はカメラ・ビデをすべて持ち込み禁止です
 
 | 
          
            | オーストラリア最初の夜 盛り上がり、 もちろんビールと赤ワインで乾杯!
 二次会用にリカーショップでワインを買いました
 |  | 
          
            |  | このビッグ・ロブスターを見てください これだけで満腹でした
 | 
          
            | フィリップ島での朝の風景(ホテルの前) 釣り人がゆっくりと釣りをしていました
 砂があまりにも綺麗だったので日本まで・・・
 |  | 
          
            |   |   | 
          
            | コアラ            ワラビ(カンガルーの小型) | ワラビの群れ             ウォンバット | 
          
            |   |   | 
          
            | カンガルー(お腹を見て)    カンガルーの群 | タスマニアン・デビル            ??? | 
          
            |  | フィリップ島からメルボルンへ! もちろんイギリスと同じですから車は左側通行です
 | 
          
            | メルボルンの高級住宅街・トゥーラック通り BMWが走っていました
 |  | 
          
            |  | 19世紀上流階級のコモハウス 1874年に最初の家が建てられ、屋敷、庭園がオーストラリアの重要な 遺産の一部とされています
 一つの屋敷が同じ家族によって百年近くも所有されていたものです
 舞踊室、ビリヤード室、大食堂など優雅さには溜息です
 | 
          
            | メルボルン市内の中華街 世界のいたるところに中華街はあります
 華僑の力を思い知る気がします
 |  | 
          
            |  | セント・パトリック大聖堂 1863年から80年もの歳月をかけて建てられた南半球最大級のカトリック寺院
 | 
          
            | 神聖なその内部 |  | 
          
            |  | フイッツロイ公園 ギリシャ系カップルの結婚式披露に出会いいました
 最高に素敵な公園でした
 | 
          
            | もちろんポスト キャプテンクックの家の前にありました
 |  | 
          
            |  | 18世紀そのままのキャプテンクックの家 フイッツロイ公園の中にあるこの家はイギリスから移築したものです
 家具や装飾品も18世紀当時そのままの状態で保存されています
 |