(ザルツブルク) |
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ザルツブルクへ(バスの中で『サウンドオブミュージック』を観る) |
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途中のサービスエリアで |
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かわいい男の子に育代さんがくまモンをあげた |
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ザルツブルク到着 |
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まずミラベル宮殿(サウンドオブミュージックのロケ地)へ |
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ミラベル庭園からのホーエンザルツブルク城塞 |
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1606年大司教ヴォルフ・ディードリッヒが
愛人サロメのために建てた宮殿 |
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『サウンドオブミュージック』で”ドレミの歌”が歌われた場所 |
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そこから中庭・ザルツブルク城塞を望む |
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映画のように踊っています |
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『サウンドオブミュージック』の世界を十分に楽しみました |
ここも踊った場所です |
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ザルツアッハ河畔にてザルツブルク城塞をバックに |
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ザルツアッハ川にかかる縁結びの鍵 |
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17歳まで過ごした生家です(撮影禁止)
楽譜(フィガロの結婚):マウスパッド(9.9€) |
モーツアルトの生家 |
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旧市街・市場の風景 |
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祝祭劇場(ザルツブルグ音楽祭が開かれる) |
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そこから見るホーエンザルツブルク城塞 |
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岩壁の彫りもの |
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『サウンドオブミュージック』のラストシーンに出てくる墓場 |
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ザンクト・ペーター教会 |
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教会内部 |
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お祈りを捧げます |
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広場には馬車が |
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創業1705年のカフェ・トマセリ(40種類のケーキあり) |
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ホーエンザルツブルク城塞へのケーブルカー(11€)に |
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城塞の中に入る |
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城塞からの旧市街 |
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川の右手は新市街になる |
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砲台からの眺め |
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城塞の中をゆっくりまわる時間がなく下りてきた |
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このワインケラーは創業803年、修道院の
中にあり岩山をくり抜いた作りです
(なかなか雰囲気がよかったです) |
夕食の『サンクト・ペーター・シュティフケラー』入り口 |
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ナースとチロルハットのおじさん(大聖堂前にて) |
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朝5時半過ぎ雨の散策(駅前のバスターミナル) |
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ザルツブルグからウィーン行き急行列車 |
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すごくキレイな駅でした |
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なべかまさんと3人で楽しむ |
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喫茶室で朝のカプチーノをいただく |
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ウィンドウショッピングをしながらホテルに帰る |
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美味しい朝食をすませてウィーンへ出発 |
(ウィーン) |
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途中のサービスエリア |
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今日でお別れのスロバキア人のドライバーと一緒に |
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よく飲みますね~! |
昼食場所ではかわいい子が出迎えた |
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シェーンブルン宮殿到着 |
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すごく広いです |
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マリア・テレジアの希望によって建設された宮殿 |
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1441もの部屋があり今回は『グランドツアー』で
公開されている全40室を見ました(ここから撮影禁止)
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中庭に廻ります |
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ベルサイユ宮殿には及ばなかったようです |
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中庭側から見た宮殿 |
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こちらは反対方向です |
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シュテファン寺院 |
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旧市街の中心にそびえています |
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二つの塔があり南塔からは市内が一望できる |
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ゴシック様式とバロック様式が見られる |
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内部は大祭画壇、石造りの説教壇など見所いっぱい |
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何ともまあ大きな寺院です |
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モーツアルトが何人もいた |
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カフェ・ザッハー |
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オペラ座(ヨーロッパ三大劇場の一つ) |
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ホテルの部屋からの眺め |
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一日早めの反省会(反省のたくさんあった人も) |
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翌朝5時半の散策始まり(ホテル前にて14人) |
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カールスプラック駅舎前にて
(ユーゲントシュテイールと呼ばれる
世紀末芸術の建築分野を代表する駅舎) |
ベートーヴェン記念像前にて |
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カールス教会(1716~39年建築) |
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分離派会館
(クリムト、エゴン・シーレなど分離派のための展示館) |
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朝の市場(ほとんど開いていなかった) |
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路上駐車がびっしり |
映画館かな? |
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美術史博物館 |
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モーツァルト像(王宮庭園) |
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オペラ座前にて |
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I 局オフ会(カフェ・モーツァルト前にて) |
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アントニオ・ヴィヴァルディの記念碑(63歳ウィーンで没) |
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前日夕食をとったレストラン(市立公園内) |
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朝食後再びウィーン川沿いを歩く(バックはホテル) |
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ウィーン川 |
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ヨハン・シュトラウス像 |
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地下鉄が走っていた |
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ドナウ運河に出た |
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『第三の男』にも出た広告等 |
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川の壁に何か書いてある(€札を印刷?) |
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川の先に見える入口にオーソン・ウェルズが逃げ込んだ |
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再びヨハンシュトラウス像前で・・・ |
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ベルヴェデーレ宮殿へ |
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バロック様式のシンメトリー |
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前庭も素晴らしい |
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オスマン・トルコ軍からウィーンを守った
オイゲロン公の夏の離宮として建造 |
ここの上宮に絵画館がありクリムト、シーレなど世紀末
の画家の作品やモネやマネなど印象派の作品もある
(これらは撮影禁止)
従って右の絵は買ったのをコピーしたものです |
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『接吻』(クリムト): うっとり ❤ |
中からこっそりと裏庭を写しました |
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ウィーンの森(ベートーヴェンの散歩道) |
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ハイリゲンシュタット(黒いのはゆかりの家です) |
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散歩道を歩きます |
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この道から『運命』が生まれた |
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一時ベートーヴェンが借りていた部屋 |
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ハイリゲンシュタット遺書の家 |
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中庭から入った中二階にある |
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二人の弟宛に書いた遺書(コピー) |
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ヴベートーヴェンと一緒に |
ウィーンの信号はチャリ用と人用があります |
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お昼を食べたレストラン前にて
(このあと、葉子ママとかおやんは別行動) |
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今度はウィーンの森マイヤーリンクへ |
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「皇太子別荘=狩猟の館」跡の修道院 |
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修道院内の小さな売店の売り上げが
この修道院の唯一の収入だそうです |
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ステンドグラスが素敵 |
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悲しみの聖母 |
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母エリーザベト(絶世の美女)
(映画『ルードヴィッヒ二世ではロミーシュナイダーが演じた) |
オーストリア皇太子ルドルフ
(二人の心中事件は映画『うたかたの恋』になっている)
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心中したマリー・ヴェッツェラの棺 |
ハイリゲンクロイツ修道院
(ハプスブルグ家以前にオーストリアを統治 していた、
バーベンベルグ家によって113年創立された
オーストリア最古のシトー派の修道院) |
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中に入ると『シッ!』というポスターが出てきます |
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教会の中 |
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大理石の「三位一体柱」 |
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中庭を牧師が歩いていた |
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中庭風景 |
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カフェ・モーツァルトに帰ってきた |
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ここで『第三の男』が生まれたのです
映画ではセットを使いました |
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モーツァルトトルテとアインシュベンナー(美味しかった) |
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ウエイターも一緒に記念撮影 |
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夕食会場の市庁舎 |
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地下が大きなレストラン |
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最後の朝
(『ティファニーで朝食を』ではないか・・)
でも、決まっていますよ! |
出てきたら(これも市庁舎) |
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ウィーン空港 |
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自動チェックイン機(すごく性能が悪い) |
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ウィーンの町よさようなら!(また、来る日まで) |
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雨のスキポール空港 |
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最後の食事を楽しんで |
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機中の人となる |