イタリア周遊8日間 (12.5.8〜5.15)No.2

 
(ヴェネチア〜フレンツェ)
 初めて見るQueen Elizabeth号(もちろん本物)     新婚カップルの記念撮影


ドゥカーレ宮殿
(昔の大統領の館)
黄金の天井(ドゥカーレ宮殿)


囚人のいた部屋(ドゥカーレ宮殿
(『助けてくれ〜』という落書きが見える)
ドゥカーレ宮殿


しばし、おしっこ休憩
黄金の風見鶏
ドゥカーレ宮殿の中庭で子供たちが踊っていた サンマルコ広場
サンマルコ大聖堂をバックに(ガイドはマリオさん) サンマルコ大聖堂(お金を出すと早く入れる)
大聖堂出口(ようやく写真が撮れた) 大理石の床(色とりどりのモザイクが美しい)


サンマルコ広場でサンマルコ大聖堂をバックに
11時55分を差している
老舗カフェ『フローリアン』
映画『旅情』の舞台になったところ)
生の音楽を聴きながらキャサリン・ヘップバーンになった気持ち?
カフェの内部(コーヒーの料金が高いので撮影のみ) ヴェネツィアングラス(買いまくった?)
いよいよあこがれのゴンドラに・・・ 定員6人



カンツォーネでも歌いたくなります
(たっし〜が船頭さんと同じシャツを買っちゃった)
運河の中に入っていくよ
後続の二隻 007になったつもり?
家々の間をぬって進む マッチョな警官がいた
ゴンドラクルーズも終わりに近づいた 上がってきたらこんな人達が出迎えた
MINIMANのエプロン これでヴェネチアともお別れ
フィレンツェに着いた(約3時間30分) 疲れた足で夕食会場へ向かう
ドゥオモが見える町並み 夕陽にドゥオモが映えている
楽しそうな夕食:ローストポーク(何が可笑しいのでしょう?) パトのドアが無造作に開いていた


夜のドゥオモも雰囲気あります
フラッシュをたかなくても十分写っている
朝のサンタ・マリア・ノヴェッラ駅 改札口はありません


郵便局の中
(ここで両替をした)
駐車違反の車は持って行くという標識


このポストに日本への絵はがきを投函した
(右側の口に入れないとだめです)
世界最古の薬局(映画・ハンニバルに登場)
香水・石けん・クリームなどカタログで注文 買い物を済ませて街へ出ると
珍しく婦人警官を見ました シニョーリア広場
ヴェッキオ宮殿(メディチ家の宮殿だったこともある) ダビデ像(レプリカ)


宮殿から見たメディチ家の住まい
(宮殿と住まいをつなぐ回廊:現在は
宝石店がズラリ並んでいるそうな)
フィレンツェのガイド:ウスイカズコさん
1400年前の塔(女の刑務所・今はホテル) 昼のドゥオモ
礼拝堂 洗礼堂
礼拝堂の内部 円蓋(クーポラ)の内部


天井のステンドグラス
ステンドグラス


ドゥオモ
(正式名称はサンタマリア・デル・フィオーレ(花の聖母)大聖堂)
1296年〜1436年(クーポラは1471年完成)
昼食会場


ワインを飲みながらPIZZAを食べた
このビールと


きれいなお店の前で:どちらがキレイかな?
ピサの斜塔に向かう(ガイドのミヤモトさん)
サンタ・マリア・ノヴェッラ駅を通りバスに・・・ ピサの斜塔に着いた(フィレンツェから1時間半)
まず、記念撮影 ここだけのガイド:ラウラさん


ピサの街は斜塔だけでもっているとのこと
屋上の中心は4.5mずれている(上まで上りたかったぁ〜)
ドゥオモ(ロマネスクとアラブが混在) 一番上にマリアとキリストが描かれている


礼拝所
上に登ってみると
ドゥオモと斜塔が見えた 上から礼拝所を眺めるとこんな感じ


この人が「あ〜あ〜」と唸ると
礼拝所全体にこだまします
帰りにこんな人にあった F
フィレンツェに帰ってきた 暗くなると『ハンニバル』の世界
夕食はビステッカ・アッラ・フィオレン・ティーナを賞味 食べた後に記念撮影
夜が更けても人では多い 昼とは違うムードに酔いしれます(ワインにも)
何時までも歩いていたいフィレンツェの夜 ワイン、乾燥トマトなどを買った(ガイドのミヤモトさんの店)

次ページ(No.3へ)