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一日目:福岡〜上海(乗継)〜成都(泊:ダイナシティー)
二日目:成都〜九寨黄龍空港〜黄龍(ハイキング)〜
九寨溝(泊:シェラトン)
三日目:九寨溝(バス・ハイキング)〜川主寺
(泊:嵯江渓国際大飯店)
四日目:川主寺〜九寨黄龍空港〜成都(昼食・乗継)〜
上海(夜の観光 泊:ラディソン))
五日目:上海(観光)〜福岡
(費用:燃油費、空港税、ガイド料など込みで17100円でした)
総勢16名で、世界遺産の九寨溝・黄龍を巡りました。
夢のような景色に心奪われた旅でした、一方中国の広さと文化の違いも認識した旅でした。 |
いつもの福岡空港から出発! |
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福岡空港 みんな嬉しそうです |
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上海まで1時間40分です |
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上海到着 |
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颯爽と下りていきます |
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成都への乗り継ぎ(201搭乗口) |
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乗るときにもチケットのチェックをします |
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夕闇の成都空港(3時間かかりました) |
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この夜から地獄の郷土料理(四川料理)の始まり |
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翌朝のホテル前にて(ダイナシティーホテル) |
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中国らしい朝の風景 |
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いざ出発(成都空港:標高約500m) |
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飛び立って30分もするとこんな風景です |
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雪山に胸がワクワク!すると |
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間もなく着陸です |
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標高3500mの九寨黄龍空港に到着(45分)到着 |
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ゆっくり歩かないと息が切れます |
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高原を走ります |
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明後日泊まる川主寺の町に入りました |
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すると一台一台チェックが入ります |
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正面(左)に雪宝頂(5588m)が見えてきた |
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車を降りて記念撮影です |
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4029mの峠を越えていきます |
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この坂を下りていくと黄龍です |
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お昼ご飯(ムラカミさんが酸素を吸っています) |
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世界遺産:黄龍到着 |
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左のロープウエイ(青)を利用して白い道を歩いてきます |
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ここに4時間後に下りてきます |
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7〜8分で3470mに到着(13:24:5) |
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道は全て木道です |
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展望台到着 |
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雪山をバックに女性軍勢揃い |
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右下に青い湖が見えてきた |
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有料で酸素を提供しています |
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高山植物 |
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ケシの花(?)
この後、悪代官、お助けマン
達の姿が見えなくなりました |
ゆっくりゆっくり歩いていきます |
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これを登って五彩池へ行きます |
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やや息苦しいが気持ちがいいです |
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黄龍後寺をバックに |
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水がきれいです |
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映月彩池(標高3483m) |
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色が濃くなります |
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写真を撮り撮り |
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何か色がすごいです |
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お祈りの旗と名前不詳の山 |
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可憐な高山植物 |
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五彩池(標高3560m) |
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撮影場所をやっと確保 |
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この色に感動です |
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絵の具を溶かしたようです |
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山からの雪解け水です |
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いい顔をしています |
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水色は水底の沈殿物と木々の移り変わりにより
(この写真と右の写真はフジオカさん提供です) |
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青や黄を映し出しているそうです |
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手前の山 |
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いつまでも見飽きないです |
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今日の最高地点(標高約3600m) |
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「人間の仙境」と称されているそうです |
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雪山を背に黄龍後寺 |
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黄龍後寺からの眺め |
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この可憐な花も名前不詳 |
名残惜しそうに下ります |
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東屋? |
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争艶彩池(標高3420m前後) |
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いつまでも見飽きない景色です |
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盆景池(標高3335m)1 |
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盆景池2 |
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盆景池3(水無し) |
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黄色い花 |
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酸素を吸っています(やらせ?) |
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シャクナゲと青い空 |
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金砂舗池(水が少ない) |
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疲れたけど、ヤッホー! |
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まだまだ下りは続くのです |
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どこまでも空は青いです |
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蓮台飛瀑(残念ながら水がない) |
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飛瀑流輝(標高3150m)前にて |
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飛瀑流輝(夏になると雪解け水が大量に・・) |
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ほとんど水は涸れています |
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もう少しです |
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簡易な郵便局があった(中国郵政) |
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下りてきました(17:16:32) |