親父山・障子岳(新雪の残雪)

7月に雨のため親父山でUターンしたので今回リベンジ登山でした。
最高の天気に恵まれ、(先週の)新雪の残雪を踏みながら青空と白い雪が楽しめました。新しいカメラの調子も良かったです、三脚は使いませんでしたが何とか全員集合写真もOK!
時間は、親父山まで1時間35分、障子岳頂上まで2時間15分でした。下りは2時間0分、お昼1時間20分です(葉子ママの腰の調子が今一でした)。
下山後の温泉は高森温泉館(400円)です。

親父山頂上にある案内板(位置関係がわかります) さあ、頑張るぞ~(8:40:08)


登山者は私達だけ
(の予定が下りに一人だけ会った)
急登を頑張る
最初の休憩 ようやく急登終わる
空は真っ青です 足下には雪が現れる


左手に黒岳が見える
新雪の残雪を踏みながら


親父山についた
(目指す障子岳)
黒岳への分岐(間もなく親父山)


親父山(1644m)10:21:30
親父山の意味を再び
『親父とはクマを意味しかつてはツキノワグマがいたとか』
障子岳目指して慎重に(登りの下り)
少しずつ障子岳が近づく 米空軍B-29墜落の地(説明版の前で)
(1945年8月30日、ここに墜落し12名死亡
又、8月7日隼も墜落1名死亡したとのこと)
左手に祖母山が見えてきた 祖母山をバックに
間もなくです 頂上北側斜面は雪がいっぱい


障子岳頂上(1703m)11:00:26
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最後の上り
頂上から見る傾山への縦走路 祖母山~古祖母への縦走路の案内板の前で
(昼食場所からの)祖母山・天狗岩(手前) 傾山への縦走路
遠くに傾山下は尾平鉱山方面 風をよけて絶景を楽しみながらの昼食
(下山開始)左・親父山~ ~祖母山


感じいい下り道
下りの上り道
親父山に着いた(障子岳と、古祖母を振り返る) 親父山登山口を目指して下る
小川まで下りてきた 気持ちいい登山も終った(14:22:56)


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