親父山・障子岳(氷雪の世界)

九州全域、あまり天気はよろしくなかったが南の方が少しはましだったので霧氷の名所親父山・障子岳へ、視界は全然きかなかったが霧氷と雪と戯れた登山でした。
3人の山ガールも快調に楽しんでいました。
時間は、親父山まで1時間26分(滞在15分)、障子岳頂上まで2時間19分、下りは親父まで28分ランチ55分、親父から登山口まで1時間5分、(登山口までヒライから2時間ほど、ただ、登山口までの道がかなり荒れていた)。
下山後の温泉は高森温泉館(300円)です。



車の終点から(8:15:24)
後にガスが下りてきているが穏やかな感じ

                 → 小川を見ると凍っていた
3人の山ガール(勇んでスタート) ガスの中、急坂を登る
最初の休息(暑~い?) サルノコシカケからパワーをもらっている


しばらく登って上を見ると見事な霧氷が・・・
(ここから霧氷の世界に入ります)


青空だったら最高だったのにぃ~
黒岳への分岐(あと、30秒で親父岳) 親父山(1644m)‏‎9:43:30 氷点下の世界
『親父とはクマを意味しかつてはツキノワグマがいたとか』
親父山で滑り止めのチェーンを着け、
更に着こんで完全武装、氷の世界へ突入!
米空軍B-29墜落の地
ますます氷雪の世界へ 登り始めの汗が嘘のよう・・・
吹きだまりはご覧の通り 頂上近くになると氷と風
障子岳頂上到着(10:35:54) 1703mの頂上 クリックしてください
 
頂上の霧氷(ガシガシです) 親父山まで下りてランチ
下山開始(‏‎12:13:22) 霧氷と雪の世界を楽しんだ(‏‎13:15:22)

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