親父山・障子岳(霧氷を求めて)

♪真冬並みの寒波が襲来でとのことで霧氷を期待してきました。予測どおり親父山の手前から素晴らしい霧氷を見ることができ大満足!でも、やはり北風に会うと寒いです。
時間は、親父山まで1時間40分(滞在10分)、障子岳頂上まで2時間29分、下りはランチ場所まで7分+1時間40分で登山口まで、ランチタイムは45分でした。
下山後の温泉は高森温泉館が大相撲で臨時休業のためウィナス温泉(300円)です。

車道からスタート(‏‎8:30:14) 前の駐車場まで約10分


霜っている

                      → 急坂で暑くなる
ホッと一息 霧氷が現れる(赤い実も凍る?)


霜柱の花
                     


霧氷地帯に入る
青空が見えた 霧氷と青空は似合う
黒岳への分岐 親父山到着(10:13:36)障子岳(左)と古祖母
親父山(1644m)
『親父とはクマを意味しかつてはツキノワグマがいたとか』
障子岳に向かって出発(‏‎10:23:02)
霧氷の向こうに障子岳が見える キレイ
米空軍B-29墜落の地 寒~い!
(1945年8月30日、ここに墜落し12名死亡
又、8月7日隼も墜落1名死亡したとのこと)
寒いけど・・・、目が覚めるような景色
祖母山と霧氷 祖母山をバックに
大崩山方面を見る
障子岳が目の前に 雪の斜面
障子岳到着(11:00:58)バックは祖母山 障子岳頂上(1703m) クリックしてください
(いつものランチ場所から)祖母山~大障子岩方面、右奥は傾山
祖母山をバックに 傾山への縦走路をバックに
風を避けて下りてきてから日溜まりでランチ 下山開始(12:09:50)
後続部隊も無事下山 寒かったが霧氷を堪能した登山(13:39:34)

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