親父山・障子岳(雪と霧氷)

暖冬の今季初めての霧氷と雪山を体験。予想よりかなり深い雪の中を歩き存分に雪山を楽しむことができきました。
時間は、親父山まで1時間50分(滞在10分)、障子岳頂上まで3時間、ランチは50分、下りは登山口まで2時間13分。(雪のためちょいと時間がかかりました)
温泉は月廻り温泉館(割引券を使って300円、普段は500円)です。。

車道からスタート(‏‎8:38:52)したが上まで行けた 最初からアイゼンチェーンを着けて(一人を除く)
暑くなり衣服を調整 いつもの休息場所
踏み跡のない雪道 急斜面を慎重に
サルノコシカケにも雪が 随分登ってきた
見上げると霧氷が (以下)冬景色をお楽しみください
親父山到着(‏‎10:29:26)障子岳(左)と古祖母 親父山(1644m)
『親父とはクマを意味しかつてはツキノワグマがいたとか』


にゃんこが雪だるまを作った

        → 障子岳へ向かうがこれから雪が深くなる
目指す障子岳 米空軍B-29墜落の地も雪
最後の登りにかかる 間もなくです
障子岳頂上到着(‏‎11:42:20‏‎) 障子岳頂上(1703m) クリックしてください
いつもの場所でランチ(風はなかった) 久し振りのツーショットです
祖母山~大障子岩方面、右奥の傾山は見えにくい
下山開始(12:37:14) 祖母山を見ながら
下りはトレースがあり歩きやすい 霧氷に別れを告げる
木登り亀とテントウムシ(?) 雪山を満喫しました(14:42:40)

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