仰烏帽子(雪と霧氷と福寿草)

雪の中から顔を出している福寿草を観たくて、例年より2~3週間早く来ました。思ったより雪が深く、埋まっているのも多く花は少なかったですが、期待した“雪に顔出す花”は見れました。
元井谷登山口から上は道も凍っていたが小林車の冬用タイヤでスイスイでした。
時間は、頂上まで2時間10分(ランチ50分)、下りは(仏石経由で福寿草鑑賞時間を含め)2時間35分でした。
帰りの温泉は
東陽交流センター せせらぎ(520円、シニア(70歳以上)は310円。消費増税に伴い値上がりしていた)です。

第二駐車場登山口(‏‎8:38:04) 登り始めから雪です
霧氷の景色 仏石方面への分岐
右から北風を受けながら登る(寒い) 仏石への分岐地点(‏‎9:54:24)
滑らないように慎重に 風穴(中から温かい風が上がってきた)
いい景色 霧氷に見とれながら
チャリンと音がしそう 頂上到着(‏‎10:50:48)
記念撮影前にランチ(いつもの場所) 仰烏帽子山頂(1302m)クリックしてください
頂上から見る風景(南の方)
仏石へ向けて出発(11:45:46) 霧氷の中に入る
下りはルンルン 仏石への分岐到着


仰烏帽子の頂上を振り返る

→ 仏石到着
             (以下、福寿草をお楽しみください)


雪のないところは顔をのぞかせてい
たが雪の多いところは埋もれていた。
それでも頑張って咲いている花は可愛い !
楽しんだ後は下山 バックは仰烏帽子頂上
青空と霧氷 雪と福寿草、満足でした(14:20:16)

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