3月3日:「平和の日」 1984(昭和59)年の第47回国際ペンクラブ東京大会で、日本ペンクラブの発案により制定され、翌1985(昭和60)年から世界中で実施された。「女の子の健やかな成長を祝う雛祭りは平和の象徴である」との考えからとのこと。



・ 中国の人は日本人よりしっかりと食事をとり量も多く食べて摂取カロリーも多いと思われますがでも太っていな
  い。何故か?
  マイお茶を持ち、食べることは生きること(モーモーという大きなパンを一週間かけて食べる)
  広場、道路などやたらに多きいものが多いのは社会主義国家の特徴ですが、それだけ歩かなければならない
  のです。
  世界で一番歩かないのは日本人・・・動く歩道、エスカレーター(外国の人が見たらびっくりする)
  また、日本人は適応温度が低い・・・中国の人は自分の体を室温に合わせる。10度でも暖房を入れずに厚着
  でしのぎます。
・ 今まで旅して一番印象に残っているところは?
  高樹のぶ子:ランギロア(南太平洋の島、タヒチの先にある)
          水は悪い、体調を壊し(マラリア?)ダウンした。屋根に蛇やトカゲの走る音がする。しかし、そう
          いうところが美味しいものを食べたりきれいなところを見たりより強い印象が残ります。
  浅田次郎:モロッコ(北アフリカ) 中国
          イスラムの美術を観ると光と影の素晴らしさに感動します。こういう美しい物を造る人々がテロ行
          為をするはずがない。(どこに原因があるのか?)
          また、中国は報道されているものと実際は違う。年長者は日本を懐かしんでくれています。
・ ブッシュになってからアメリカが嫌いになりました。万里の長城を造った秦の始皇帝と同じで力と軍事力を背景
  にした単純な発想ですね。
  「やられたらやり返す」なんて間違いです。「ぶたれたら何倍も返す」、イスラエルも一緒です。
・ 「正義を簡単に信ずるのはやめましょう」。


・ 日本の常識は世界の非常識
  ウオッシュレットのトイレなんてのは日本が一番普及しています、考え方によっては肛門の周りの菌が死んで抵抗
  力がなくなってしまうとも言われている。外国では気持ち悪がってそんなに使われていない。
  昔は、花粉症もアトピーもなかった。回虫がいたからそれが影響して抵抗力もできた?
・ 今の日本は、どこに行っても同じ景色。経済競争で、安い物、大量生産を行い、これの行き着く先がグローバ
  ルスタンダードです。
・ 世界は、泥の文明圏、砂の文明圏、石の文明圏に分かれるが北極は木と土のない氷の文明圏。日本は樹木
  の文化といえる。
  これがすごく恵まれている。
・ ネパールの人=星空に興味がない。北極では=流氷に興味がない。南の島では=珊瑚礁に興味がない。
  富みたる不幸みたいな。  いつもそこにあると良さに気づかない。
・ 外国人が不思議がること(日本にたくさんあって外国に少ないもの)
  同じところに同じような自動販売機が数多くあるということ、墓がいっぱいある(それも土地の高い町の中など
  に)墓のない国はたくさんある。
・ アメリカという国は世界のぶっ壊し屋、環境破壊、人間破壊につながっている(これは犯罪)。
・ 南極に行った、そこではお金が通用しないので必要ないし、一つの国の領土でもないので戦争が起こりようが
  ない。
・ 地球はオゾン層で守られているが、これは地球という星が生命体(人間)を守っているのである。
  それが今壊されれようとしている。


・ いきなり人生の最後に贈る言葉

  『さあ もう泣かないで 笑顔を見せて  生まれた時のように 一人で往くよ
   思い出すのは 始めてあった あの日  ボクは二十歳 もう昔のことだね
   君に初めてくちづけした時 長い髪に挿したバラが 風に揺られていたんだ
   最後に贈る言葉が一つ ”君に逢えてよかった”』

・ 夫婦30年、かみ合わないことは毎日だが「一緒に過ごしてきた日が愛しい」
・ 孟子が言っているように人間「足るを知る」ことが必要。
・ 今の子供達にも死を教えたら欲望のままに生きていかないのでは・・・。
  「今日の自分より明日の自分を見つめるように」
・ 広島の原爆の日にある韓国の人から日本の戦争責任を厳しく問われた。
  感情のままに言葉を使うと暴力になります。言い返したら、それに、また続く暴力の連鎖=それでは終わりま
  せん。   『輪廻』
  

♪この街で♪(作詞:新井満&作曲:三宮麻由子の合作)

  この街で 生まれ この街で 育ち
   この街で 出会いました あなたと この街で
   この街で 恋し この街で 結ばれ
 
  この街で お母さんに なりました この街で
  
 あなたの すぐそばに いつもわたし
 
  わたしの すぐそばに いつもあなた
 
  この街で いつか おばあちゃんに なりたい
 
  おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい

    坂の上に 広がる 青い空
   白い雲が ひとつ 浮かんでる
   あの雲を 追いかけ 夢を 追いかけて
   よろこびも かなしみも あなたとこの街で
   この街で いつか おばあちゃんに なりたい
 
  おじいちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい

   この街で いつか おじいちゃんに なりたい 
   おばあちゃんに なったあなたと 歩いて ゆきたい
   いつまでも 好きなあなたと   
   歩いて ゆきたい


(他に「神田川」「千の風になって」など全部で5曲のライブ)



・ 三宮さんの著書「音をたずねて」より   (三宮さんは4歳の時光を失っています)
  音の原風景とは?毎朝起こしてくれる雀の鳴き声〜(200種類以上の鳴き声を聞き分けることができる)
  =音を風景としてとらえる。
・ また、匂いも私たちは訓練されているのかも・・・、パンと焼けたバターの匂いで購買意欲をそそるとか・・・。
  (住宅の販売や商店街で使われる手法だそうです)
・ 中国の反日感情=世界で最初に無差別殺人を行ったのが日本人(重慶反日と言われているもの)
  かつて、日本人が何をやったか?第二次世界大戦で1550万人ものアジアの人を殺した。そのうち1000万
  人が中国人、550万人が東南アジアの人です。
  (井上ひさし=私も小学生時代にいじめられていたことは今になっても忘れない。相手は全く覚えていなか
  ったようです)
・ 人間、謝る勇気を持つことが最高の勇気です。
  どこの国も、人も謝らない。今、東京駅を歩くとみんな金メダルをもらったように歩いている。ぶつかっても謝る
  ことをしない。「そこどけ、そこどけ」ばかり。私も知らぬうちに誰かに鞄をぶつけているかもしれませんが・・・。
・ 先ほど「足を知る」という言葉が出てきましたが、金儲けだけ考え「安さ、便利さ」だけを追いかけているうちに
  日本人は肝心なものを失った。
・ もともと日本は職人の国です。陸上の砲丸の玉は日本人にしか作れない。世界中のものを作っているのです。
・ 三宮さんの本は、日常の中での発見・勉強・面白さがいっぱいです。
  一瞬、一瞬を大事に生きていますか?この時間は二度とは戻ってこないのです。
・ 「美しい日本」と言った人がいたが私たちは初めから日本が美しいということは知っています。
・ 時間をいただいていること、今のものを大切に、失ったものを後悔するんじゃなく「今、いただいたこの平和を
  持続していかないといけない、崩してはいけません」
  イラク戦争で翻訳をしていて、何故人は壊していくのだろうと・・・。考えていました。(三宮麻由子)