イタリア周遊8日間 (12.5.8〜5.15)No.1
世界遺産七カ所(ベローナ、ヴェネチア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、ナポリ、ポンペイ)を巡る旅
 
一日目〜二日目:福岡〜(香港)〜ミラノ・ベローナ・ヴェネチア
    (ヴェネチア泊:ヒルトン・モリノ・スタッキー)
三日目:ヴェネチア〜フィレンツェ
    (フィレンツェ泊:アンバアトリシ)
四日目:フイレンツェ〜ピサの斜塔〜フレンツェ
    (フィレンツェ泊:アンバアトリシ)
五日目:フィレンツェ〜ローマ
    (ローマ泊:エクセドラ)
六日目:ローマ〜ポンペイ・ナポリ〜ローマ
    (ローマ泊:エクセドラ)
七日目〜八日目:ローマ〜(香港)〜福岡
(費用:燃油費、空港税、ガイド料など込みで30万円弱)
総勢16名、夢のような8日間でした。
                                                                         
福岡空港からいざ出発!(クリックしてください)
香港へ(ミラノ〜ベローナ〜ヴェネチア)
   DORAGON AIR機        やや疲れ気味?           こちらは楽しそう
     期待が高まります 楽しい!   仕事をリュックに詰めた人もいた
早速機内食(今日三度目の食事) 香港国際空港(チェプラクコク空港)まで約3時間
異国ムードたっぷり でも、味千ラーメンがあった
ビクトリアピークからの夜景 少しガスっていたがキレイ
みんなで記念撮影 ウン!バックは何?
香港のガイドさんから説明を受けている 空港で出発前に香港焼きそばとビール
イタリアへ

香港〜米蘭(ミラノ)までこんなコース(約13時間) うわ〜、ついにミラノに着いたよ
ミラノ空港 空港の案内図
イタリア娘が出迎えてくれた 専用バスに乗りイタリア周遊の始まり
高速道路を街へ(ヨーロッパ車がいっぱい:当たり前?) ミラノの街に着いた


ミラノのガイドのバルバラさん
(元気な楽しい人でした)
スフォルツェスコ城
みんなで記念撮影 何をしているのでしょう?楽しそう
子供たちは可愛い〜い! ミラノで一番古い建物(ダヴィンチも住んでいた)


いかにもヨーロッパの町並み
針と糸のモニュメント(地下鉄の線、赤:1番、緑:2番、黄:3番)
これでもパトカー? スカラ座(外装は地味でも内装は豪華絢爛)
イタリアの国旗(赤・緑・白) スカラ座前にて(鳩が目の前に)


警察官
レオナルド・ダヴィンチ像


路面は大理石のアート
ガッレリーア・ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世アーケード


ドゥオモ(ミラノ大聖堂)
(ゴシック建築の一大傑作とたたえられている
FANS SHOP(サッカーのオフィシャルグッズ販売)


大聖堂前にて一杯?
ステンドグラス(ドゥオモ内)艶やかさに感動
ステンドグラス(はりつけシーン) ステンドグラス(キリストの生涯を描いている)
大聖堂の内部 大聖堂前の広場にてパチリ
お昼はコントレッタ・アッラ・ミラネーゼを賞味 バスに乗ってベローナへ
AUTOGRILL(高速のドライブイン) 中はこんな感じ(どこでもほとんど同じ)
イケメンドライバーと一緒に 2時間半でベローナに着いた
ベローナの陽気なガイド、マリアピアさん 古代劇場「アレーナ」
イタリアンムードたっぷり 右の壁が本来の高さ


怪人と子供たち
(いたるところこんな人がいます)
古代の前で記念撮影
市場に来たよん 早速果物をほおばっています(美味しかった)
若い子も平気でたばこを吸っている(たっし〜、安心) 14世紀のM型屋根の建物
後の建物はマドンナが住んでいたところ スカラ一家の墓のある家
バロック様式の彫刻(17世紀)のある建物(現在は市庁舎) LASTORIA


ジュリエットの家
(ジュリエットが佇んだバルコニー)

ジュリエット像の右胸を触ると幸せになれる
(また、恋が実る)という言い伝えもある
AKIちゃんが触っています(右写真)
ジュリエット像
映画『ジュリエットからの手紙』を想いだしました 恋人たちの落書き
橋を渡るとヴェネチアに到着 ホテルには船に乗って・・・
船の中はこんな感じ 豪華客船を横目に見ながら
目指すホテルに間もなく着きます 喜び勇んで下りています
ホテル、ヒルトン・モリノ・スタッキー前にて ホテルロビー
沈む夕陽を見ながら船で夕食の会場へ向かう ため息の橋(牢獄へ送られる囚人が最後に世間を見られ、ため息をついたと言われる橋)
イカスミパスタで歯は真っ黒 一夜明けて朝食(寝坊が4人いた)


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