親父山・障子岳(冬枯れの山)

約1年前に登り霧氷を楽しみましたが、今年は霧氷はなく冬枯れの山を堪能。予想に反してポカポカの陽気で気持ちのいい山登りとなりました。
時間は、親父山まで1時間50分(滞在10分)、障子岳頂上まで2時間45分、下りは一気に下り登山口まで1時間50分、頂上滞在1時間でした(上りにちょいと時間がかかりました)。
温泉は月廻り温泉館(小林さん提供の割引券を使って300円、普段は500円)です。

今年も車道からスタート(8:37:24) 昨年同様、霜っている


急坂なのです

                  → 余裕を見せています


水分補給地点

            → サルノコシカケが堅くなっていた
霧氷は見られない(枯れ木のみ) 気持ちいい歩きです
黒岳への分岐(あと、30秒で親父岳)10:29:24 親父山(1644m)
『親父とはクマを意味しかつてはツキノワグマがいたとか』
障子岳(左)と古祖母 米空軍B-29墜落の地 今年は温かい!
(1945年8月30日、ここに墜落し12名死亡
又、8月7日隼も墜落1名死亡したとのこと)
祖母山をバックに 後続を待っている


祖母をバックに最後の上り

← 霧氷が落ちて(?)固まっていた                   
頂上からみると阿蘇中岳が噴火していた(‏‎11:23:10) 障子岳頂上(1703m)クリックしてください


北側斜面には霧氷が見られた

                    → ランチはポカポカ
祖母山~大障子岩方面、右奥は傾山(雲で見えにくい)
下山開始(12:31:44) 左手を振り返ると障子岳が見える
若者3人と同じポーズで クリックしてください 山ガール2人
下りはニコニコ顔になりました 楽しかった~(‏‎14:13:08)あと15分

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